【ポケットWiFiを有線で】『クレードル』を使い有線でPCに接続した方法について解説!!

Connect-my-mobile-router-to-my-computer-by-wire-featured-image UQ WiMAX2+

「ポケットWi-Fiを有線でパソコンと接続してネット接続がしたいけど、
どのように接続すればいいか分からない!」
と悩んでいる方や、

「ポケットWi-Fiはワイヤレスでしか接続できない。
なのでワイヤレスに対応していないパソコンには接続できない」
と思っている方はいらっしゃいませんか?

実は「クレードル」というポケットWi-Fi専用の拡張機器を使えば、
有線でパソコンと接続できます!

私は10年ほど前に発売されたデスクトップパソコンを使用しています。
このパソコンはワイヤレスに対応しておりません。
なので、有線でも接続したいと思っていました。

UQ WiMAXの方に
「有線でパソコンに接続する方法はありますか?」
と尋ねたところ、クレードルを使えば有線で接続することができる
ことを教えていただきました。

私は約7年間、UQ WiMAXを契約しており、現在も契約しております。

この記事では、「ポケットWi-Fiをクレードルという拡張機器を使い、
実際にパソコンと接続しネット接続する」ということについて紹介しております。
この記事を読むと、
「どのような形で接続するのか?」
「実際にネット接続はできるのか?」
が分かります!

クレードルを接続した結果から言いますと、
無事にデスクトップパソコンはネットに接続でき、

現在も使用しおります!

クレードルを使用しての接続を検討されている方の参考になりましたら幸いです。

※クレードルを使用するにあたっての前提条件等がありますので、
それらは目次の一番目「本記事を読み進める前に」の項目に記載しております。

※本記事は、2021年11月時点に作成された記事になります。
時間が経過するにつれ、通信事業者等の公開する情報が更新される等で、
本記事の情報が古くなる可能性もあります。

※本記事を読み進める前に

クレードルを使用する際の前提条件

●ポケットWi-Fiに対応するクレードルが必要です。
ポケットWi-Fiに対応するクレードルは、そのポケットWi-Fi専用のクレードルとなります。
なので、今お使いのポケットWi-Fiに合ったクレードルを使用する必要があります。

設置環境について

本記事は、私の環境にて設置した紹介となります。
機器や環境等により、
クレードル設置をご検討されている方の、
使用するクレードルや、
準備物等が異なる場合がありますので、ご了承お願いいたします。

私の使用しているポケットWi-Fi端末

「Speed Wi-Fi NEXT W05」
という機器を使用しております。

Mobile-router-speed-WiFi-NEXT-W05

Mobile-router-speed-WiFi-NEXT-W05


なので、この機器に合ったクレードルを準備しました。

私の環境で必要だった準備物

●クレードル
W05クレードル HWD36PUU を用意しました。

W05-HWD36PUU-Cradle-Box
外箱です。

W05-HWD36PUU-Cradle
クレードル本体です。

※こちらにはACアダプタとLANケーブルが同梱されておりません。
こちらクレードルの内容物は、

・W05クレードル本体
・取扱説明書
・安全上のご注意/保証書

となっております。
なので、ACアダプタとLANケーブルをお持ちでなければ、
別途用意する必要があります。

●ACアダプター
「TypeC共通ACアダプタ02(0602PQA) 」を用意しました。
(このACアダプタは、
「W05クレードル HWD36PUU」説明書、周辺機器の欄に
記載されているACアダプタです。)

このACアダプタを持っておりませんでしたので、
別途用意しました。

●LANケーブル
ポケットWi-Fiを装着したクレードルと、パソコンを接続する際に
必要になります。

Elecom-flat-lan-cable


cat.6-elecom-flat-lan-cable

この画像のケーブルを使用しました。

予備知識 そもそもクレードルとは

そもそものクレードルという言葉の意味は、ゆりかごの意味がありますが、
電子機器を設置する台座としての意味もあります。
本記事のクレードルとは、
ポケットWi-Fi本体を設置できる台座です。

HWD36PUU-Cradle



この台座にポケットWi-Fiを設置した状態で
台座にACアダプタを接続すると充電ができます。

さらに、ポケットWi-Fiを台座に設置した状態で、
台座にLANケーブルを接続し、そのLANケーブルをパソコンを接続すると、
インターネットに接続することができます。

HWD36PUU-Cradle-connect-the-cable

Connect-the-lan-cable-to-computer

【参考】「クレードル」とは? – GMOとくとくBB
https://gmobb.jp/sp/lp/wimax2plus/select-gentei8/cradle.html

クレードルを設置してみました!

クレードルの設置場所調整

私の使用環境では、家の窓際に移動すれば、
ポケットWi-FiにWiMAXの電波がうまく入ります。

Shelf

窓際の、こちらの位置に設置します!

Install-the-cradle


LANケーブルとACアダプタをクレードルに接続

LANケーブルとACアダプタを接続します。
こちらは接続した画像になります。

HWD36PUU-Cradle-connect-the-cable



LANケーブルとACアダプタが正常に接続されますと、
クレードル正面のランプが緑色に光ります。
※画像の映り具合等により、
光の色が実物と少々色合いが異なるかもしれませんが、
実際は緑色に点灯します。

(ランプの光る色については、取扱説明書にも
「電源ランプ〔緑色〕、Ethernetランプ〔緑色〕」の記載がされています。)

The-HWD36PUU-Cradle-that-the-lamp-is-shining



正面向かって左側が「電源ランプ」であり、
点灯している状態がACアダプタに接続されている状態です。

The-HWD36PUU-Cradle-that-the-lamp-is-shining



正面向かって右側が「Ethernetランプ」であり、
常時点灯している状態が対応機器と接続されている状態です。
このランプが点滅していますと、「データを通信している状態」となります。

The-HWD36PUU-Cradle-that-the-lamp-is-shining


クレードルにポケットWi-Fiを装着!

クレードルにポケットWi-Fiを装着しました!

Mobile-router-and-cradle

ランプも正常に光り、通信も正常にできております!

The-HWD36PUU-Cradle-that-the-lamp-is-shining-normally



私個人が感じた有線でクレードル使用の「メリット・デメリット」

本記事のクレードルを有線で使用してみて、
私個人で感じた「メリット」と「デメリット」がありました。
なので今回この「メリット」と「デメリット」についても紹介いたします。

メリット

クレードルに置くだけで充電ができる。

充電するときにクレードルが無いと、
ポケットWi-Fiの充電端子に
ケーブルを接続しなければなりませんが、
クレードルがあれば、
片手でポケットWi-Fiをクレードルに置くだけで充電ができます。

有線でパソコンがネット接続ができる。

私は有線に対応していないパソコンを持っていたため、
クレードルを使用することにより、このパソコンをネットに接続できました。

有線を使いながら無線でも使用できる。

有線にて、パソコンとクレードルをLANケーブルでつないでいる状態でも、
無線も使用できます。

なので、
「有線でパソコンを接続してWiMAXを使用しつつ、無線でスマートフォンをWiMAXで使用する」
といった使い方ができます!

ポケットWi-Fiの足場を安定させられる。

私はポケットWi-Fiを自宅で使用する際、
電波の関係で窓際かつPCデスク棚の上に設置しています。


そのため、少々位置が不安定で
クレードルを使う前は、不意に手など当たってしまった際にポケットWi-Fiが棚から落ちてしまうということがありました。

ポケットWi-Fiが棚から落ちました。


本記事のクレードルは、
底面にゴムが付いており、
クレードルと一緒に設置することにより、
ポケットWi-Fiを直置きするよりも滑りにくくなりました!

Rubber-on-the-bottom-of-the- HWD36PUU-Cradle
クレードル底面にゴムが付いております。

Rubber-on-the-bottom-of-the- HWD36PUU-Cradle
クレードル底面にゴムが付いております。

クレードルを使用することにより、
足場の安定になり、
ポケットWi-Fiが棚から落ちにくくなりました!

デメリット

※充電しながらの使用によるバッテリーへの影響

本記事で紹介しているクレードルは、
有線でネット接続の用途で使用となると、
「常時充電しながら」の使用となります。

ACアダプタをクレードルから接続解除しますと、クレードルのランプは全て消灯し、
有線ではネット接続ができなくなります。

The-cradle-lamp-is-off
クレードルのランプが消灯している状態です。


なので、有線で使用するには、
常時ポケットWi-Fiを充電しながらの使用となります。

しかし、
充電しながらの使用だと、
バッテリーの劣化が心配になります。

ポケットWi-Fiの
「Speed Wi-Fi NEXT W05」 は
「リチウムイオン電池」を使用しています。

「ながら充電」の弊害として、
バッテリーの劣化の要因になり得るという情報があります。

特に、ゲームをしながら充電をするなどの「ながら充電」を行う場合、端末の内部温度が上がってしまう。具体的には、充電のみでは1.2度の上昇だったのに対し、充電しながらのゲームプレイでは8.9度も上昇したという。このように温度が上昇した状態でバッテリーを酷使することが劣化を加速させる要因になり得る。

「ながら充電」に注意 携帯市場と電通大がスマホのバッテリー劣化を防ぐ研究 – ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2104/05/news097.html

このように、「ながら充電」での使用となる場合は、
バッテリーへの影響が心配されます。
この引用しております情報は、
スマホのバッテリーの劣化ということで紹介されてありますが、
ポケットWi-Fi
「Speed Wi-Fi NEXT W05」 も
同じくリチウムイオン電池を使用しております。

有線で本記事のクレードル使用をされる方は、
バッテリーへの影響を踏まえておく必要があるかと思われます。

まとめ

クレードルを使用することで、
有線でパソコンと接続することができるようになり、
無事ネット接続もできました。

しかし私個人としてはデメリットも感じまして、
有線でのクレードル使用時は、
バッテリーへの影響について踏まえておく必要があると思いました。

よろしければ参考になさってください。
ご覧いただき、ありがとうございます。

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